オヤジさん、最近忙しかったんですか~ブログ更新してなかったし 大負けしましたか?

ごめんごめん 大負けしてないけど~ブログの配置を変えたりなんかバタバタしてたよ
トレードはこんな感じ

安定はしてないけどプラスですね。先週は難しかったように思います。

難しかったよ 週末は一方的に上げて捕まった人は、沢山いると思うよ 週間成績はこんな感じ

プラスでトレード終えてよかったですね

ありがとう でもまだ3月は、マイナスなんだよ 3月はあと3営業日やけど何とかプラスで終えたいね

あと少しでプラテンですが、無理せず頑張って下さい。

FXトレードで耐えるという表現を使う時 ロスカット出来ない人達

今週の週末は、下落基調にあったポンド円が、再度上昇 クロス円も総て上がっていきました。

戻りショートしている人も多く、ロスカット出来なかった人はかなりの含み損をかかえています。

レートが戻るまで、頑張って耐える こんな言葉を聞きます。

しあし FXトレードでは耐えるという事は、こんな場合使うべきでは、ありません

FXトレードで耐えるを使う場合

① 早くポジションを持ちたいが、決められたエントリーポイントが、来るまでじっと耐えて待つ。

② 早く利確したいが、決めた利確ポイントに達するまで耐える

こんな場合に耐えるを使うのが正解です。

シナリオを描いてエントリーしてもそのとうりレートが動くと限りません。

違うとなれば早めにロスカットすればいいんです。

15Pipsの損切を3回する方が、100Pipsの含み損お抱えてお祈りすよりはよかにいいです。

こういうポジションを持った場合、運よく含み損が減る時もありますが、いつか大きな損失をだします。

違うと思えば耐えるなどせず、即ロスカット これがFXの基本です。





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